沖縄県中頭郡読谷村移動運用2017/05/24

 5/19から5/21まで沖縄県中頭郡読谷村で移動運用を行ってきました。いつものようにJF1LUT局のご好意で連れていってもらいました。

 持参した同軸ケーブルのコネクタのハンダが取れていて、宜野湾市の無線ショップまで買いに走ったりとか、自分もリグの電源ケーブルが安定化電源に合わなかったりというアクシデントもありましたが、実質二日間の移動運用を行えました。

 今回は初めて10/14MHzにQRVしました。伝播を把握していないものですから空振りも多く、また14MHzの国内サービスはスルーされましたが、10MHzではかなり呼ばれました。

 梅雨入りしてから少々日数が過ぎているので天気も曇りで安定しており、アンテナの心配をすることもありませんでした。

 ただ、帰路の那覇空港の保安検査場(危険物を持っていないかどうか検査するフロア)で、係員から「荷物の中をすべて拝見していいでしょうか」なんて言われて、せっかくキレイにパッキングしたデイバックの中の荷物ををテーブルの上で広げるハメに…。

 エックス線に映った無線機やらケーブルが怪しかったのだろうとは思いますけど、成田では何ともなかったのですが。


 50MHz SSB・・・1局
 50MHz CW・・・92局
 24MHz CW・・・15局
 21MHz CW・・・22局
 18MHz CW・・・3局
 14MHz CW・・・3局
 10MHz CW・・・125局
 7MHz CW・・・157局

CQ誌のバックナンバー2017/02/23

 数週間前に日本アマチュア無線連盟(JARL)に行った際、入り口から少し入った先にCQ誌が創刊号から並んでいるのを見つけました。職員の方に伺うと、CQ誌だけでなく、コールブックや海外のものなどもあり、しかも、どなたでも閲覧できるとのこと。
 
 その日は別件があったので背表紙だけ眺めていたのですが、昨日再度JARL に行き、私が免許を取った頃(1982年)のCQ誌を読んできました。壁にラックがあり、そこにはCQ誌が並んでいます。6畳ほどの部屋の中央にテーブルと椅子があり、ゆっくり読めます。

 「ローカルトピックス」という読者からの写真付き投稿をみていると、自分が高校の文化祭で公開運用の写真や、クラブ局の集合写真が掲載されていました。また、現在でも付き合いのある方々の当時の写真などを見つけてはニヤニヤしていました(笑)。

 必要な記事を写真に撮るのは自由ですが、コピーは有料です。また、予約は不要で、午後12時から午後1時までは閉鎖されます。
 
 ご自分の開局当時の記事を読んだり、創刊当時の雑誌の作りなどを見るのも楽しいかと思います。一度足を運んでみてはいかがでしょうか。オススメです。

エレメント追加2017/02/12

 10/14MHzの免許が来てから猿のようにその周波数でCQを出しています(笑)。しかし、ギボシダイポールの7MHz状態で10MHzに、18MHz状態の時に14MHzに出てもあまり成果がありません。ATUでムリヤリ合わせてるだけですからね。

 というワケで、そのギボシダイポールに10/14MHz用のエレメントを追加することにしました。今まで一本のエレメントだけを繋いでいたバランに、もう一本接続してしまおうと考えたのです。

 従来のエレメントに近いと干渉するかもしれませんので、10センチほどのスペーサー(100円ショップのS字フックを二個繋げたものです)を用いエレメントをなるべく離しました。

 寒風の中やっとの思いで架設し、ATUでチューニングを取ってみたところ、すとんとSWRが落ちました。またノイズも増えているようで良い感じです。
 
 が、しかし。CQを出し続けること一時間、14MHzも10MHzも応答はありません。QRVしてる局もみつかりません。今日一日何をやっていたのかと自己嫌悪に陥りそうです(笑)。

 期待度が高かったことを差し引いても、このバンドがこういう状況では、さすがの私もヘコみます。数回の挑戦の末に合格しても、行き着いたのがこんな状況とは…。まあ、諦めるしかないですねえ…。

免許更新2017/01/24

 昨日、新しい局免が来ました。2月くらいに到着するかなと考えていましたが、かなり早く到着して驚きました。
 
 2016年12月4日に受験、12月20日に合格発表、翌日に従事者免許の申請を行い、2017年1月10日に従免到着。翌11日に局免の変更申請を投函し、1月19日付の免許が1月23日に到着しました。
 
 以前は送信機三台で免許受けていたのですが、どれが第何送信機だかわからなくなってしまったので、twitterやfacebookで相談したところ、「変更申請書の備考欄に『送信機○台は全て撤去し、新たに○台で申請します』と明記すればOKとのアドバイスを貰いました。

 その通りにしたところ、無事に通り、新たな免許を手にすることができました。皆さんに感謝です。
 
 昨日と今日は、帰宅後に10MHzと14MHzでCQを垂れ流していますが、私の設備では夜間は飛ばず、いまだにQSOはできていません。今度の週末が楽しみです。
 
 さて、この局免の期限が2017年11月。そろそろ再免許申請をしなくては…。

公式発表2016/12/22

 
 自己採点で「2アマに合格した」と書きましたが、先日公式に合格発表があり、私の受験番号が掲載されていました。自宅にも合格通知が届き、あらためて嬉しさを感じています。
 
 2アマを受けようと思い立ったのが2015年の春。その後2015年の8月と12月、2016年の4月と受け続けたものの連敗(2016年8月は多忙でパスしました)。4回目の挑戦で合格できました。
 
 受験後に答え合わせをやってみると、法規はなんなく合格点を超えているものの、工学がいつも数点不足していました。使っていたテキストはCQ出版社の「第2級ハム国家試験問題集 20○○/20●●年版」というものです。この問題と回答を、別に用意したノートに全て書き写していきながら暗記するという方法をとっていました。しかし「次は大丈夫」と思いながらも不合格を続けたのですから、変えなくてはいけません。

 そこで今回の受験に際して、東京電機大学出版局から出ている「第二級アマチュア無線技士試験問題集 (合格精選400題)」を使用することにしました。テキストを探しに立ち寄った書店で一番厚かったというだけの理由で選びました。

 また今回は少しでも時間を節約しようと考え(ラクをしたいとも言いますが)、上記のテキストをざっくりと眺め、正解を答えられるものは、もうそれ以降は触れない、書かないことにしました。さらに、私が一番苦手な工学の計算問題(回路図があって『→に流れる電流はいくらか?』のような問題)は全て無視することにしました。配点を見ると、計算問題を全て無視しても、それ以外の正解率を95%以上にすると合格点を超えられることに気付いたからです。これで、かなりの分野や問題が振るい落とされ、勉強範囲が狭くなりました。これが試験の三週間前です。

 この後二週間かけて残った問題をひたすら書きます。書いただけで頭に入らない場合は声に出しながら、もう一度書きます。ラスト一週間は法規を並行して勉強します。こちらも「振るい落とし」で範囲を狭めておきます。そして試験前日は、前回まで使っていた「第2級ハム国家試験問題集 20○○/20●●年版」の問題を解いていきます。全てのテキストは「次も使うかもしれない」ということで、なんの書き込みもしていませんでした。

 それが奏功し、法規は前回よりも点数を落としながらも、工学は合格点をなんとか超えることができました。学生時代にやっていた「振るい落とし」をこの年齢になってまたやることになるとは思いませんでしたが、まずは合格しないといけません。なりふりは構っていらませんでした。
 
 既に従事者免許の申請は済んでいます。従免が来たら、その後は局免申請です。その後は、スプリアス規制に対応した免許申請だとか、再免許申請もしなければいけません。2017年は申請の年になりそうです。

 従環境的に出力アップは望めませんし、10/14MHzに出たいと言う考えでここまでやってきましたので、アマチュア無線の資格は2アマでいいかなと思っていました。ですが、ここまでくると、やはりもう一つ上の1アマも取りたいななどと言う、とても「調子に乗った」思いが湧いてきました。またその後はFCCの試験も受けようかなとも思い始めています。まあ、それは今後のことですが。

 申請がうまくいけば、2月中には10/14MHzに出られるかなと思います。固定からも出ますが、やはりメインは移動運用になると思います。千葉県や関東近県から出てきますので、お相手ください。

2アマ受験2016/12/09

 一ヶ月弱、移動運用はおろか、無線自体をしていませんでした。というのは、12/4に2アマの試験を受けるための準備(というか悪あがき)をしていたためです。
 
 日本無線協会のサイトで発表された回答での自己採点では、ギリギリで合格をしていました。受けようと思い立ってから足掛け2年、受験回数は5回。やっとやっとです。QROには興味がなく(というか環境的にムリ)10/14MHzに出たいと言う思いだけで受け続けてきました。

 まだ合格通知がきていないので決定ではありませんが、従免申請や局免申請がスムースに行けば、来年2月中にはオンエアできるかなと思っています。移動運用でもQRVできるバンドが増えるので、アンテナも考えないといけませんね。

 と言うワケで、受験も終りましたので、また移動運用の再開です。次回は12/17(土)に東京都港区からQRVの予定です。超高層ビルのほぼ最上階の部屋から430MHz〜7MHzに出ます。モードはPhoneとCWです。QRP、しかも個人のお宅のベランダに設置するので大きなアンテナは使えないのですが、高さがあるのでどこまで飛ぶだろうかと今から楽しみです。

QRPとかQRPpとか。2016/09/22


 ここ最近、QRP運用にハマっています。普段の移動運用をFT-817NDにしてからというもの、5Wで充分じゃないかと考えるようになりました。固定で使っているFT-897を移動運用に使う時はケーブルやら何やらを外すのが一仕事、バッテリーもデカイので大変面倒だったのですが、817だと気軽に持っていけるというのがキッカケだったのですが(笑)。
 
 こんなにQSOできるのであれば自宅でもQRPをやってみようかと7MHzのCWでオンエアを始めたところ、パイルだと少し厳しい場面があるものの、通常のQSOには差し支えありません。ならばということで、出力を5W(FT-817の最高出力)から2.5Wに落としてみましたが、これでもなんとか応答があります。その後1W、そして0.5Wまで落としてみました。さすがにそれくらいになるとなかなか応答はありませんが、耳の良い局が呼んでくれます。

 さてQRPで遊んでいると、バッテリーをもっと小さくできないかと思いはじめました。それまでは安定化電源を使っていましたが、これを「電池」に置き換えました。
 
 通常の電池ではもったいないので、Ni-MH(ニッケル水素充電池、「エネループ」ってヤツです)を使用します。この電池は一本1.2Vなので、817を駆動、しかも5WでもQRVしたい…と考え、12本を1ユニットにしようとしました。しかし、単三電池が12本セットできる電池ボックスがありません。仕方がないので、単三6本用ボックスを二つ組み合わせて12本用にしました。画像がそのボックスです。

 6本用を二つ用意し、背面を両面テープで接着します。ボックスのプラス端子から出ている赤コードをもう一方のボックスの黒コードに繋げます。何も繋がっていないそれぞれのボックスの赤コードと黒コードは、FT-817用外部電源コードのプラスとマイナスそれぞれのコードに接続します。計算上はこれで14.4Vのバッテリの出来上がりです(実際に満充電のエネループを装着すると16.0Vくらいになりますが無問題です)。一度に12本のエネループを使用するので、アマゾンブランドのNi-MHも購入しました。エネループ用充電器も使えます。
 
 これでCQを出し始めると、30分くらいは5Wをキープします。その後2.5Wを40〜60分。1Wと0.5Wでそれぞれ1時間弱くらいオンエア可能です。「海岸ゲリラ運用」ならこれで十分です(笑)。ただ、817のディスプレイに16.0Vと表示されていても、送信が始まると14.0Vとの間を行ったり来たりしていて、すこし変動が激しいなと感じます。これは電池ボックスの電池接触部分(安いボックスなので柔らかそうなバネ)が影響してるのかなと想像してます。もう少しカッチリとしたものにした方が良いかもしれません。

 まだまだ課題はありますが、CQを出している方が楽しいので、解決は後回しです(笑)。もしQRPを付加したコールが聴こえていたら、ぜひ呼んでください。どこまで飛んでいるかを知りたいのでよろしくお願いします。ちなみに、アンテナはフルサイズのダイポール、出力は2.5Wか1Wです。移動運用でのQRPも、ほぼ同様のことが多いです。

アマチュア無線「千葉県佐倉市移動運用」2016/09/10

 千葉県佐倉市で移動運用を行ってきました。
 場所はこちら。
 
https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B044'29.2%22N+140%C2%B011'44.5%22E/@35.7414387,140.1938157,695m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.741435!4d140.195697?hl=ja

 印旛沼のいつもの場所です。ここは高さはないのですが、見晴らしが良くて電波の飛びが良く、いつも多くの局から呼んでいただけます。展開するスペースにも困りませんので、アンテナのテストにもオススメの場所です。ただ、年に何回かイベントがありますので、その際は要注意です。
 
 しばらくQRP運用が続いていましたが、今回は固定で使用しているリグを持ち出し、20〜30Wで運用しました。またアンテナはギボシダイポールです。そのためか、7MHzだけですが100局以上から呼んでいただけました。
 
 また21MHzSSBでA51YM(トンガ)がちょっとしたパイルになっていましたが、一発コールで取ってもらいました。

21MHz SSB・・・1局(DX)
18MHz CW・・・1局
7MHz CW・・・116局
運用時間240分

試験結果と移動運用2016/04/10

 4/2に2アマを受験してきました。法規は余裕だったものの、またしても無線工学が3点不足。8月に再受験となりました。参考書を含めて勉強方法を一から見直さなくてはいけませんねえ…。
 
 そんなワケで、また移動運用を再開です。今日はこちらへ行ってきました(と言ってもいつもの海岸ですが)。

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B037'46.4%22N+140%C2%B002'49.0%22E/@35.6295613,140.0462799,236m/data=!3m2!1e3!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0

 三脚+全長2mのポールにホイップです。430MHzと144MHzはデュアルバンドのモービルホイップですが、さっぱり応答無し。CWだったのですが、ワッチしている局がいないようで、よほどの標高がないと反応はないようです。
 
 HFはHRM8Bを使いました。カウンターポイズの接続が難しく、なかなかSWRの下がらないバンドがあって苦労しました。しかも、50MHzではメモリキーヤーが暴走してしまい難儀しました。メモリキーヤーは、エレクトロデザインで販売しているPK-4なのですが、今日だけでなくよく暴走します。このキーヤーの購入はちょいと失敗したかなと感じています。
 
18MHz CW・・・2局
7MHz CW・・・2局
運用時間60分

WAC、やっと完成2015/11/24

 昨年、沖縄で無線をやった時にQSOできたマダガスカルの5R8UIから、本日やっとカードが返ってきました。これで足掛け32年でWAC完成です。
 
 沖縄で同時刻に同局とQSOしたJF1LUT局には二ヶ月ほどで返信があったこと、またFT5ZMも昨年QSOしているのですが音沙汰が無いことなどから、アフリカはまたどこかとQSOしないといかんなと思っていたところでした。

 いやー、嬉しいなあ。