千葉県佐倉市移動運用2016/09/10

 千葉県佐倉市で移動運用を行ってきました。
 場所はこちら。
 
https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B044'29.2%22N+140%C2%B011'44.5%22E/@35.7414387,140.1938157,695m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.741435!4d140.195697?hl=ja

 印旛沼のいつもの場所です。ここは高さはないのですが、見晴らしが良くて電波の飛びが良く、いつも多くの局から呼んでいただけます。展開するスペースにも困りませんので、アンテナのテストにもオススメの場所です。ただ、年に何回かイベントがありますので、その際は要注意です。
 
 しばらくQRP運用が続いていましたが、今回は固定で使用しているリグを持ち出し、20〜30Wで運用しました。またアンテナはギボシダイポールです。そのためか、7MHzだけですが100局以上から呼んでいただけました。
 
 また21MHzSSBでA51YM(トンガ)がちょっとしたパイルになっていましたが、一発コールで取ってもらいました。

21MHz SSB・・・1局(DX)
18MHz CW・・・1局
7MHz CW・・・116局
運用時間240分

千葉県山武郡九十九里町移動運用2016/09/20

 千葉県山武郡九十九里町で移動運用を行ってきました。場所はこちら。

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B032'27.1%22N+140%C2%B027'25.4%22E/@35.5408487,140.4562133,306m/data=!3m2!1e3!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.540847!4d140.457065

 漁港近くの隙間みたいな場所です。今回も20〜30Wでの運用を行いました。しかし、50MHzからCQを出してみたものの、応答をいただいたのは7MHzだけでした。
 
 その7MHzでは多くの方から応答をいただきました。アンテナはバーチカルでしたが、帰宅後にRBNで確認すると、北米の西海岸局に10~20dBで補足されていました。やはり海岸沿いは飛びますね。

7MHz CW・・・120局
運用時間・・・240分

 かなり雨が降っていたので写真は撮りませんでした…。

QRPとかQRPpとか。2016/09/22


 ここ最近、QRP運用にハマっています。普段の移動運用をFT-817NDにしてからというもの、5Wで充分じゃないかと考えるようになりました。固定で使っているFT-897を移動運用に使う時はケーブルやら何やらを外すのが一仕事、バッテリーもデカイので大変面倒だったのですが、817だと気軽に持っていけるというのがキッカケだったのですが(笑)。
 
 こんなにQSOできるのであれば自宅でもQRPをやってみようかと7MHzのCWでオンエアを始めたところ、パイルだと少し厳しい場面があるものの、通常のQSOには差し支えありません。ならばということで、出力を5W(FT-817の最高出力)から2.5Wに落としてみましたが、これでもなんとか応答があります。その後1W、そして0.5Wまで落としてみました。さすがにそれくらいになるとなかなか応答はありませんが、耳の良い局が呼んでくれます。

 さてQRPで遊んでいると、バッテリーをもっと小さくできないかと思いはじめました。それまでは安定化電源を使っていましたが、これを「電池」に置き換えました。
 
 通常の電池ではもったいないので、Ni-MH(ニッケル水素充電池、「エネループ」ってヤツです)を使用します。この電池は一本1.2Vなので、817を駆動、しかも5WでもQRVしたい…と考え、12本を1ユニットにしようとしました。しかし、単三電池が12本セットできる電池ボックスがありません。仕方がないので、単三6本用ボックスを二つ組み合わせて12本用にしました。画像がそのボックスです。

 6本用を二つ用意し、背面を両面テープで接着します。ボックスのプラス端子から出ている赤コードをもう一方のボックスの黒コードに繋げます。何も繋がっていないそれぞれのボックスの赤コードと黒コードは、FT-817用外部電源コードのプラスとマイナスそれぞれのコードに接続します。計算上はこれで14.4Vのバッテリの出来上がりです(実際に満充電のエネループを装着すると16.0Vくらいになりますが無問題です)。一度に12本のエネループを使用するので、アマゾンブランドのNi-MHも購入しました。エネループ用充電器も使えます。
 
 これでCQを出し始めると、30分くらいは5Wをキープします。その後2.5Wを40〜60分。1Wと0.5Wでそれぞれ1時間弱くらいオンエア可能です。「海岸ゲリラ運用」ならこれで十分です(笑)。ただ、817のディスプレイに16.0Vと表示されていても、送信が始まると14.0Vとの間を行ったり来たりしていて、すこし変動が激しいなと感じます。これは電池ボックスの電池接触部分(安いボックスなので柔らかそうなバネ)が影響してるのかなと想像してます。もう少しカッチリとしたものにした方が良いかもしれません。

 まだまだ課題はありますが、CQを出している方が楽しいので、解決は後回しです(笑)。もしQRPを付加したコールが聴こえていたら、ぜひ呼んでください。どこまで飛んでいるかを知りたいのでよろしくお願いします。ちなみに、アンテナはフルサイズのダイポール、出力は2.5Wか1Wです。移動運用でのQRPも、ほぼ同様のことが多いです。